太陽礼拝を学んで、教えよう  第6回:様々な言い方で指導できるようになろう

ヨガ講師育成トレーナー、
リブウェルインスティテュートのKenです。

前回は、
「ポーズ名を使わずに教えてみよう」
ということで太陽礼拝をあえて手足の位置のみを指示してガイドする方法

についてお伝えさせていただきました。


少し復習してみましょう。

 

太陽礼拝をポーズ名を使わずにアライメントも意識してガイドする勉強でした。

ポーズ名を知らない初心者ばかりの方が参加されているクラスや、アライメントを意識して頂きたいときにこのようにあえてポーズ名を使わずにガイドすることがあります。

また講師自身のガイドに幅を持たせる勉強のためにドリルとして行うこともあります。

 

具体的に復習すると一呼吸、一動作で次のように繋ぐというものでしたね。

 

1、 マットの前で両足平行、握りこぶし1個半離して立ちましょう
2、 吸って 手を下から上に大きく持ち上げて指先まで開いて
3、 吐いて 膝を曲げ、腰を後ろに両手指先カップで足の真横について
4、 吸って 指先2、3本つけたまま前を見て
5、 吐いて 両手、手のひらついて足をできるだけ大きく後ろ、一枚の板の形
6、 吸って 前を見て、尾骨を恥骨にすくい入れて腰が浮かないように
7、 吐いて 脇を締め、膝をついて腰を浮かせたまま両手の親指の横に

  バストのトップラインを下ろし、あごを床に
8、 吸って 足の甲を寝かせ、両脛を中心に引き寄せながら恥骨が浮かないよう

       にしながら肩を後ろに胸を開いて肘を伸ばし
9、 吐いて 足の指先を立てて、手で床を押して腰を高く三角形の山型を作りましょう
10、 3呼吸して休む
11、 吸って 軽く膝を曲げて両手の間を見て
12、 吐いて 両手の間に右足と左足を一歩ずつ 

        足幅は握りこぶし1個半、両手はカップの形
13、 吸って 指先2、3本つけたまま前を見て
14、 吐いて 指先カップのまま深くお辞儀 

        軽く膝を曲げて、両手を腰に前を見て
15、 吸って 胸からゆっくりと上体を起こして手を下から上に指先まで開いて
16、 吐いて 胸の前で合掌


さて、本日は、このポーズ名を使わない太陽礼拝指導法に前々回に行ったポーズ名を使う方法もミックスしてガイドする方法についてお伝えしていきます。

それでは、さっそく
「様々な言い方で指導できるようになろう」
第6回目の内容です。

◆――――――――――――――――――――――――――――◆
本日の内容
 6-1. シンプルから複雑への基本3ステップ
 6-2. 丁寧からシンプルもあるよね
 6-3. 繋ぎ方を変えてみる
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【Step6-1】
 シンプルから複雑への基本3ステップ
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指導の基本はシンプルから複雑です。

最初は難易度が低いものから徐々に難易度を上げていく。

これは学校の勉強、英会話、ピアノの練習、テニスの練習など習い事の全てに適応できる学び方、教え方の基本だと思います。

 

ヨガでも同じことが言えます。

特に太陽礼拝のように1つのクラス中に何回も行うようなシークエンスは

最初は簡単に、徐々に難しくしていくと生徒さんも理解が深まります。

最初からあれだこれだと言われたら混乱して嫌になってしまいますよね。

 

そこで、段階的に太陽礼拝の説明を複雑にしていく模範的な教え方3ステップ

をお伝えしていきます。

 

ステップ1:まずは先生がデモンストレーションを行う

ステップ2:シンプルにポーズ名だけで一緒に行う

ステップ3:徐々に注意点を増やしていく、または、簡素化する

 

全くの初心者、または自分が初めて教える生徒さんには一度先生自身が見本として太陽礼拝をデモンストレーションします。

既に太陽礼拝に馴染みがある人でも大体はいい加減に教わっているか、アライメントが正しくなく、怪我をしてしまうような方法で習っています。よくありがちなミスは

 

1、足を閉じて行っており腰に負担をかけている

2、膝を無理に伸ばそうとして腰のカーブがない、負担をかける

3、前を見ずに最後まで下を見たままで上体を起こし、首を痛める

 

以上の3点です。

 

特に今まで行っていた人はこの間違ったアライメントでの太陽礼拝に慣れているのでなかなかリセットすることが難しいです。

 

何でもそうですが、慣れていることを変えるには勇気と努力が必要です。慣れないことをすることは面倒だし、不快感があります。

一般的に慣れていることをやること、気持ちのよいことは体に悪いです。

例えば、飲酒、喫煙、朝寝坊、家でゴロゴロテレビを観るなどは気持ちが良いですが体に悪い良い例です。

正座で姿勢良く座り続ける、お酒や、タバコを吸わない、ケーキなどの間食をやめるなどは苦痛を伴うことですがこれが健康に良いことです。

一般的に慣れないことや、苦痛を伴うことが体の健康には良いことが多いです。頭では理解していてもその癖を取り除くことは大仕事です。繊細な気づきと強い意志で意識して行わないと持続できません。これまでもお話ししてきたようにこの癖を取り除く練習がヨガということになります。

マットの上で癖を取り除ければ生活での悪習も取り除けるのです。

 

いずれにしても経験者の間違いを正さなくてはいけません。まずは見てもらうことで過去の方法との違いに気づいてもらいましょう。

ヨガは気がつく意識を高める練習です。

 

ステップ1:

 

最初は先生は何も話さずにデモンストレーションを行って下さい。

ただし、次のように言いましょう。

 

「これから私が太陽礼拝のデモンストレーションを1回行います。意識してよく見ていてください。はじめての人も経験がある人も私のやり方をしっかりとよく見て、全く私と同じように次に一緒にやってもらいますので」

 

ステップ2:

 

このようなオリエンテーションをした後に、次に生徒さんと一緒に太陽礼拝を行いましょう。

 

次の一言を忘れずに。

 

「今までの経験と、思いを一度手放して、”初心に帰って”私と同じように太陽礼拝を行いましょう」

 

ここで呼吸とポーズ名だけで太陽礼拝を行います。

 

念のために復習します。

 

呼吸とポーズ名だけの太陽礼拝

 

1、 タダアサナ

2、 吸って ウルドバハスタアーサナ

3、 吐いて ウッターナアサナ

4、 吸って アルダウッターナアサナ

5、 吐いて プランクポーズ

6、 吸って プランクポーズ

7、 吐いて エイトポイント

8、 吸って ブージャンガアサナ

9、 吐いて アドムカシュヴァーナアサナ

10、 3呼吸して休む

11、 吸って アドムカシュヴァーナアサナ

12、 吐いて ウッターナアサナ

13、 吸って アルダウッターナアサナ

14、 吐いて ウッターナアサナ

15、 吸って ウルドバハスタアサナ

16、 吐いて タダアサナ

 

場合によっては3回程度行ってみましょう。

 

ここでいろいろな指導方法が考えられます。

 

1、生徒さんに違いに気づいてもらう

2、先生が違いを指摘する

3、生徒さんに違いに気づいてもらう

 

繰り返しますが、ヨガは気がつく意識を高める練習です。基本的には自分で自分に気づくことがヨガで、先生はその気づくお手伝いをするという考えです。間違いを先生が指摘する前に、生徒さん自身で気づくチャンスを与えて欲しいのです。

 

子供が勉強するときも同じですよね。親が宿題をしていては子供は成長しません。わからないときにどこがわからないのかに気づかせて、その理由を考えさえて、できればヒントは与えるけれど答えは自分で見つけさせる教育をされると思います。

ヨガの指導も同じです。

 

多くのヨガ指導者を見ていると生徒さんが気づく前に先生が言ってしまう、または先生が口で指導する前に手で先生が直してしまうという光景によく出くわします。

 

私は生徒さんから質問を受けたときにほとんど回答をしません。意地悪な訳ではなくてその質問の答えは既にクラス中に言っているからです。または自分で考えればわかるからです。

何でも答えてしまえばその生徒さんが気がつくチャンスを失ってしまいます。

 

自分の太陽礼拝と先生の太陽礼拝はどこが違うのか、答えてもらうと良いと思います。

クイズですね。

 

ステップ3:

 

全てのミスアライメントの答え合わせが終わったらいよいよアライメントを徐々に入れながら指導します。次回、最終回で詳しくお伝えしますが、ここからは先生はポーズをとらずに指導するようにしましょう。生徒さんをよく見て間違いを直す手伝いをしてください。

 

まずは簡単に。

この段階の指導は手足の位置で間違いやすい点に絞ってガイドします。

 

1、 マットの前で両足平行、握りこぶし1個半離して立ちましょう
2、 吸って 手を下から上に大きく持ち上げてウルドバハスタアーサナ
3、 吐いて 膝を曲げ、腰を後ろにウッターナアサナ

4、 吸って 指先2、3本つけたまま前を見て
5、 吐いて 両手、手のひらついて足をできるだけ大きく後ろプランクポーズ

6、 吸って 前を見て
7、 吐いて 脇を締め、膝をついて親指の横にバストのトップライン
8、 吸って 足の甲を寝かせ、肩を後ろに胸を開いてブージャンガアサナ
9、 吐いて 足の指先を立てて、手で床を押してアドムカシュヴァーナアサナ

10、 3呼吸して休む
11、 吸って 軽く膝を曲げて両手の間を見て
12、 吐いて 両手の間に右足と左足を一歩ずつ 

13、 吸って 指先2、3本つけたまま前を見て
14、 吐いて 深くお辞儀 

        軽く膝を曲げて、両手を腰に前を見て
15、 吸って 胸からゆっくりと上体を起こして手を下から上に指先まで開いて
16、 吐いて 胸の前で合掌

 

このように最低限度のアジャストとわかりやすいものはポーズ名だけでガイドします。

 

これでまた数回練習して慣れてきたら、さらにアライメントを細かく追加したり、できるようになった部分は逆にアライメントの説明を省いてシンプルにポーズ名だけに戻したりします。

 

こんな感じです。

 


1、 マットの前で両足平行、握りこぶし1個半離して立ちましょう
2、 吸って 手を下から上に大きく持ち上げて指先まで開いてウルドバハスタアーサナ
3、 吐いて 両手指先カップで足の真横についてウッターナアサナ
4、 吸って アルダウッターナアサナ
5、 吐いて プランクポーズ 
6、 吸って 前を見て、尾骨を恥骨にすくい入れて腰が浮かないように
7、 吐いて エイトポイント

8、 吸って 足の甲を寝かせ、両脛を中心に引き寄せながら恥骨が浮かないよう

       にしながら肩を後ろに胸を開いて肘を伸ばしコブラのポーズ
9、 吐いて 足の指先を立てて、手で床を押してダウンドッグ

10、 3呼吸して休む
11、 吸って ダウンドッグ
12、 吐いて 両手の間に右足と左足を一歩ずつ 

        足幅は握りこぶし1個半、両手はカップの形
13、 吸って アルダウッターナアサナ
14、 吐いて 指先カップのまま深くお辞儀 

        軽く膝を曲げて、両手を腰に前を見て
15、 吸って 腰のカーブを意識したまま胸からゆっくりと上体を起こして
16、 吐いて タダアサナ 山のポーズ

 

この辺からは言葉がくどくならないように表現が毎度被らないようにポーズ名を英語で言ったり、日本語を混ぜたすると良いです。今まで色々な言い方で練習してきましたからそれを応用してミックスしてガイドするようにしましょう。



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【Step6-2】
 丁寧からシンプルもあるよね
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ここでは上記とは真逆の指導法を学びます。

丁寧からシンプルに教えるという方法です。

 

今までは呼吸にこだわって一呼吸内で正しいアライメントを告げるようにガイドしてきました。

今回の指導では最初は呼吸のリズムを一定にするという長さの制限を取り外してガイドします。呼吸を意識しないでアライメント重視でゆっくりと指導します。そして上手くできるようになってきたら徐々に何も言わずに最後はポーズ名と呼吸だけでガイドするという方法です。

 

つまり最初はこんな風です。

 


1、 マットの前で両足平行、握りこぶし1個半離して立ちましょう
2、 吸って 手を下から上に大きく持ち上げて指先まで開いて
3、 吐いて 膝を曲げ、腰を後ろに両手指先カップで足の真横について
4、 吸って 指先2、3本つけたまま前を見て
5、 吐いて 両手、手のひらついて足をできるだけ大きく後ろ、一枚の板の形
6、 吸って 前を見て、尾骨を恥骨にすくい入れて腰が浮かないように
7、 吐いて 脇を締め、膝をついて腰を浮かせたまま両手の親指の横に

       バストのトップラインを下ろし、あごを床に
8、 吸って 足の甲を寝かせ、両脛を中心に引き寄せながら恥骨が浮かないよう

       にしながら肩を後ろに胸を開いて肘を伸ばし
9、 吐いて 足の指先を立てて、手で床を押して腰を高く三角形の山型を作りましょう
10、 3呼吸して休む
11、 吸って 軽く膝を曲げて両手の間を見て
12、 吐いて 両手の間に右足と左足を一歩ずつ 

        足幅は握りこぶし1個半、両手はカップの形
13、 吸って 指先2、3本つけたまま前を見て
14、 吐いて 指先カップのまま深くお辞儀 

        軽く膝を曲げて、両手を腰に前を見て
15、 吸って 胸からゆっくりと上体を起こして手を下から上に指先まで開いて
16、 吐いて 胸の前で合掌

 

吸って〜吐いて〜は動作の前に言いますが(ヨガなので)、できない場合はさらに解説を付け加えたりなので呼吸の一定のリズムは意識しません。

 

何回かゆっくりとアライメントの正しさを明確にチェックしながら太陽礼拝を練習したら徐々にアライメントの要点だけを言うに省略します。

 

次の段階ではこんな感じです。

 

1、 マットの前で両足平行、握りこぶし1個半離して立ちましょう
2、 吸って ウルドバハスタアサナ 指先まで開いて
3、 吐いて ウッターナアサナ 膝を曲げ、腰を後ろに
4、 吸って アルダウッターナアサナ 前を見て
5、 吐いて プランクポーズ 腰が浮かないように
6、 吸って キープ
7、 吐いて エイトポイント 両手の親指の横にバストのトップライン
8、 吸って 足の甲を寝かせブージャンガアサナ 肩を後ろ胸を開いて
9、 吐いて 足の指先を立てて、アドムカシュヴァーナアサナ
10、 3呼吸して休む
11、 吸って 前を見て
12、 吐いて ウッターナアサナ 足幅は握りこぶし1個半、両手はカップの形
13、 吸って アルダウッターナアサナ
14、 吐いて ウッターナアサナ 指先カップで

        軽く膝を曲げて、両手を腰に前を見て
15、 吸って ウルドバハスタアサナ 
16、 吐いて タダアサナ

見てもらうとわかりますが、

 

呼吸+ポーズ名+一言アライメント

 

というシステムでガイドします。

 

一言アライメントはそのポーズでもっとも注意したい点を手短に、生徒さんに気づかせるレベルで呼吸内で言える長さで付け加えることがコツです。

 

できるようになったら徐々にこのワンポイントを外して完成系は

呼吸とポーズ名だけです。

 

つまり

 

1、 タダアサナ

2、 吸って ウルドバハスタアーサナ

3、 吐いて ウッターナアサナ

4、 吸って アルダウッターナアサナ

5、 吐いて プランクポーズ

6、 吸って プランクポーズ

7、 吐いて エイトポイント

8、 吸って ブージャンガアサナ

9、 吐いて アドムカシュヴァーナアサナ

10、 3呼吸して休む

11、 吸って アドムカシュヴァーナアサナ

12、 吐いて ウッターナアサナ

13、 吸って アルダウッターナアサナ

14、 吐いて ウッターナアサナ

15、 吸って ウルドバハスタアサナ

16、 吐いて タダアサナ

 

この形で数回繰り返して、呼吸に身を委ねる気持ちの良さを実感してもらいます。

 



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【Step6-3】
 繋ぎ方を変えてみる
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太陽礼拝では既にご存知のように座位をヴィンヤサで繋ぎますが、これも色々な繋ぎ方があります。

 

大きくは3つあります。

 

吸って アルダウッターナアサナから

 

A: 吐いて アドムカシュヴァーナアサナ 

  吸って プランク

  吐いて チャトランガダンダアサナ、またはエイトポイント

  吸って ブージャンガアサナ

  吐いて アドムカシュヴァーナアサナ

 

B: 吐いて プランクポーズ

  吸って キープ

  吐いて チャトランガダンダアサナ、またはエイトポイント 

  吸って ブージャンガアサナ

  吐いて アドムカシュヴァーナアサナ

 

C:吐いて チャトランガダンダアサナ

     吸って ブージャンガアサナ

     吐いて アドムカシュヴァーナアサナ

 

さらに補足的に言うと、全体を通じて2つの置き換えが可能です。

 

1、上級者でポーズが可能ならエイトポイントをチャトランガダンダアサナに発展化

2、上級者でポーズが可能ならブージャンガアサナをウルドバムカシュヴァーナアサナに発展化

 

そして上記のABCです。

これらは繋ぎの難易度が違います。初心者はAから繋ぎ、中級者はB、上級者はCで繋ぎます。または、まだ体が硬いクラスの最初の頃はA、中盤B、後半、体が暖まってきたらCへと繋ぎを変えていくことがあります。

 

A、B、Cの違いは繋ぎの数です。繋ぐポーズ数が少ないほど”いきなり”の繋ぎになって体に負荷が掛かります。その分キツくなるのです。

 

このように参加する生徒さんの実力によって、クラスレベルによって繋ぎ方を変えたり、またはクラスの前半、中盤、後半と繋ぎのレベルを高めていくことでクラスに変化をもたらし生徒さんを飽きさせないことが可能になります。

 

太陽礼拝はクラスによっては10回以上も行う呼吸と体の連携を感じる重要な一連の流れ、シークエンスです。

ここの繋ぎや説明、ガイドの良し悪しがクラスの質の高さを象徴すると言っても過言ではないでしょう。

 

様々な言い方や、繋ぎ方をマスターして高レベルのクラスを展開して下さい。

 


では、本日の学びをまとめてみましょう。

◆――――――――――――――――――――――――――――◆
 ・ シンプルなガイドからアライメントの原則を付け加えた細かいガイドへと3ステップ  で徐々へ太陽礼拝の質を高める指導を行い、初心者の生徒さんなどを最初から混乱させ  ないようにする

 ・反対に丁寧にゆっくりとした説明から、慣れてきたら余計な説明を省いて、

  最終的には呼吸とポーズ名だけでシンプルなガイドに。呼吸との一体感を目指す

 ・太陽礼拝のヴィンヤサの繋ぎには3つのパターンがある。クラス参加者のレベルや、

  クラスの前半、中盤、後半で繋ぎ方法を多様に変化をもたせて行くことがクラスの

  質を高めるために大切
◆――――――――――――――――――――――――――――◆


本日のブログはいかがでしたでしょうか?

 

いよいよ、次回が最終回になりました。

 

ここまでブログをお読みいただき

いくつかの気づきを得ていただいていれば、

私は本当に幸せです。

 

さて、本日の最後に、僕の好きなサムエル・ウルマンの言葉を

紹介させてください。

 

「青春とは、人生のある期間ではなく心の持ち方をいう。」

 

人はいずれ、年を取ります。

これは、人として生まれてきた限り、当然のことでしょう。

 

しかし、年齢と心の持ち方は必ずしも比例しません。

 

何歳になっても、心さえ若く持っていれば、

それは青春だということです。

 

ヨガの仕事を始めてから、私は毎日がとても充実しています。

 

仕事ほど面白い事は無いとすら思っています。

(少し仕事中毒かもしれませんが、苦笑)

 

ヨガを仕事として続けることで、何歳になっても

心を若く保ち続けられる気がするのです。

 

初心を忘れずに毎日新鮮な気持ちでヨガを行う、ヨガを教える。

癖を作らずにいつも新しいものを創り続ける。

このことによって自分自身も新鮮で

若々しく仕事を続けることができるのです。

 

皆さんにも同じようにいつも新鮮で初心を忘れずに

毎日毎日を子供のように無邪気に生きて頂ければ思っています。

毎日が充実すること間違いなしです。

 

さて、次回の第七回目のメールセミナーでは、

「指導の際の注意点」

というお話に移りたいと思います。

 

太陽礼拝を指導する上での各種注意点を

このブログのまとめてして

お伝えしたいと思います。

 

では、次回また、お会いしましょう。



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